『千葉リフォーム情報』カテゴリーの投稿一覧
Posted on 2013年10月21日(月) 11:04
長い間、フローリング使っていると、きしんだり、ゆがんだりするようになります。また、傷が目立つようになったり、変色なども見られるようになったり。老朽化したフローリングでは、歩くときの音も非常に気になります。こうなると、リフォームを行なう一つの目安かもしれません。
フローリングのリフォームで新しいものを張るときは「張り替え」といい、古い床材の上から新しいものを張るときは「貼り重ね」と呼んでいます。
フローリング素材には、無垢(ムク)材複合材の2種類があります。一般的なフローリングでは、木目調のものがあり、他には、無垢材のフローリング、コルクフロア、たたみフロアなどと種類が豊富であることが特徴的とされています。
最近では、ナチュラルな雰囲気をもつ物が人気です。特に無垢材のものでは、木から切り出したままのものであることから、自然でさわやかな印象を与えてくれるので多くの方が選ばれます。このような無垢フローリングでは、仕上がりがきれいで加工が少ない天然素材であるので、デメリットとしては変形がおこりやすくなるとされ、床に隙間ができやすいので、強く日の当たるところや水気の多いところは避けるべきとされています。
また、2階以上の部分で行なうときは、下の階への音が気になるため、防音処理や防音構造のフローリングにすることもよいとされています。ただし、防音仕様では工事費用が高くなるので、予算と相談しながら決めて下さいね。
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Posted on 2013年10月19日(土) 11:23
今日はリフォームの助成金で知っておきたい事についてご紹介させて頂きます。
住宅に長く住んでいると、老朽化によって傷みや汚れが目立つようになります。そこで、補修や改修を行なうために、リフォームが必要となるのです。しかし、リフォームを考える住宅では、住民が高齢であることも多く、リフォーム費用負担が大変であり、その工事資金についても十分できないといったことがあります。
また、リフォームでは、バリアフリー化を目的に行なったり、最近では省エネルギー、地震災害に備ええ建物耐震化を目的にリフォームを行なうといったこともあります。このような目的にリフォームを行なう場合は、行政などから助成金が受けられるものが多くあるのです。
助成金の金額や融資内容については、各自治体が行なっているため、一定ではありません。住宅全般のリフォーム工事では、助成金額が5万円から20万円といったところが多くみられ、省エネや太陽光など環境に関するものでは、助成金が高いことを特徴としています。
なお、照明のLED化や給湯器の設置など設備関連については、助成金は少ないようです。照明設備では、5,000円から1万円ぐらいの自治体が多くみられ、給湯器類は、3万円ぐらいの助成金がでるようです。
このように住宅リフォームにおいての助成金については、支給団体やリフォームの内容によって大きく助成金の金額が違っています。
しかし、どのようなリフォーム工事でも助成金が受け取れることは非常にうれしい助かるものですよね。耐震のリフォームに関しては、比較的高額な助成金が支給されるみたいですよ。
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Posted on 2013年10月18日(金) 16:31
床暖房は、お部屋をクリーンに保つことできる暖房として多くの住宅で採用されるようになっています。そこで、寒さに苦労してきた住宅では、リフォームを機会に床暖房にすることが増えているそうです。
床暖房にすると、床から温められることから、お部屋全体をムラなく温めることができるようになります。これが、床暖房の利点とされているところなのです。床暖房では、エアコンとは違って下から温めることになり、直接風や熱源に触れることはありません。いつも温かい床暖房は、快適なものとしてくれるようになります。
また、畳敷きの部屋でも使える暖房として活用されています。畳床暖房では、熱源による火災の心配などがないことが特徴となっています。比較的に安全な暖房設備として普及するようになっているのです。
そこで、畳の床暖房なのですが、畳の下に熱線を通すことになりますが、安心で安全とされています。床暖房を畳敷きに使うメリットは、まず音がしないということであり、暖房の騒音に悩まされることがないのです。
また、畳敷きでは、常に高い温度で保つことができるようになるため、湿気を貯めることなく、カビの増殖を抑制することができるようになるという効果もあります。畳敷きの和室であるなら、寒い冬や年末年始でも快適に利用することができるようになりますね。 なので畳部屋のリフォームにおいては、この床暖房を採用されるのがおすすめです。
床暖房は、エアコンとは違って上から温風が出るわけではありません。そこで、床部分では足元が寒く感じるといったことはないのです。
温かい空気は下から上に上がることになりますので、床暖房は畳部屋においては、熱を無駄にしない効率のよい方法といってもよいでしょう。
また床暖房は畳部屋だけでなく、隣接するリビングなどにおいても使われていることから、温度差によるヒートショックを受けることはありません。
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Posted on 2013年10月16日(水) 11:42
タイルカーペットは、既存のフローリングの上に敷き詰めることによって、フローリングの保護と部屋の模様替えができるアイテムになります。
小さいお子さんがいる家庭などでは良く用いられて、床のキズ防止に役立っています。また絵具やしょうゆなど少々の物をこぼしても、部分的にカーペットをはがして洗うことができるので衛生的でもあります。冬場はタイルカーペットの施工によって、底冷えを防ぐことができます。床の上でゴロゴロしてもあまりひんやりせずに、快適な生活を送ることができます。
タイルカーペットはホームセンターなどでも販売されていますし、インターネットでも簡単に購入することができてご自身で施工することが可能になっています。カーペットの素材は様々で、繊維系の物から竹や籐などナチュラル系の物が販売されています。価格は50cm角で1枚当たり、400円程度から4000円程度で販売されています。
6畳のお部屋で1万5千円程度あればとりあえずタイルカーペット仕様のお部屋にすることができます。
施工にあたっては、特別な技術や工具は必要ありません。カッターやメジャー、ハサミなどがあればだいたい工事が完了するようです。
しかし、ある程度の広さの部屋になってくると、どうしても端の部分の収まりが難しく、すっきりと収まりにくいものです。きっちりと収めたい方は、リフォーム店に相談してみるといいかもしれません。
タイルカーペットの欠点としては、掃除機でないと掃除できないことや素材によってはほこりっぽくなることです。アレルギーや花粉症などを持っている方が家族にいる場合は、注意が必要ですし、今アレルギーやぜんそくがなくてもほこりが原因で発病する可能性もあります。使用するカーペットの素材を確認の上、仕様選定する必要がありそうです。
タイルカーペットの有名なメーカーには、東リがあります。サンゲツも有名ですが、こちらは商社になります。
同じような物を販売していても、メーカーと商社では対応の違いがあると思いますよ。
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Posted on 2013年10月15日(火) 13:08
建物は地震に揺れを強く受けると、住めなくなるほどのダメージを受けることがあります。しかし、同じ建物でも被害が小さいものや、倒壊してしまうような被害を受けるものまであります。この違いは、建物の耐震性によりもので、その違いは建物の強さが決めておるといってもよいでしょう。
建物の耐震性は、構造や規模によって違うのではないかと思っている人が多いようですが、実は建物の耐震性は、構造によって異なるというよりも築年数や建物の形状によって異なるといってもよいでしょう。
現在の建物は、1981年以降に建設された建物に耐震性があるとしています。1981年に建築基準法が改正されて、現在の耐震基準ができたのですが、この耐震基準よりも前に建てられた建物では、大規模な地震に対して十分な強度がないとしています。
そこで、この基準に満たしていない建物については、耐震補強が必要とされるようになっているのです。
特に耐震化が必要とされている建物は、木造住宅のうち、在来工法で作られた建物で、柱と梁の骨組みで構成された建物です。具体的には、この設計基準以前の建物では、柱と梁、土台をつなぎ方や壁の量や補強が少ないことから、耐震不足としているので、これらの部分を補強することが必要とされているのです。そして、耐震性を満たしていない建物は、鉄筋コンクリートの建物や鉄骨造のマンションなどでも対象となっていますので、これらの建物についても補強を行なう必要があるとしています。
また、これらの耐震補強では、建物の診断調査や改修設計、改修工事を行なう必要がありますので、それぞれにおいて専門家による調査診断、設計を行なってもらう必要があるとされています。
在来工法の木造住宅を耐震補強にかかわる建築士や専門家は多くいますので、活用することがよいでしょう。
さらに、マンションなどの耐震化においては、より専門的な技術が必要となりますので、専門業者に依頼することがよいとされています。
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Posted on 2013年10月14日(月) 11:19
屋根のリフォームの際は断熱を入れることにより、冬の寒さから建物内部を保護することができるようになります。寒冷地であるなら、必ず屋根の断熱を施すことになりますが、屋根に断熱材を施すと、夏でも強い日射による熱を内部入れないようにできる効果をもっています。
このように断熱を行なうと、冬だけでなく、夏でも冷房を逃がさなくするといった効果が期待できるとしています。そこで、エネルギー効率をよくすることや住宅の環境負荷において効果的になるとされています。
屋根にリフォームでは、老朽化によって張替を理由として行なうことが多いのですが、断熱を同時に施すときは、断熱方法は共通しています。
施工においては、屋根の垂木と垂木の間にボード状の断熱材を施工することが、一般的となります。これは、最も施工しやすい方法として行なわれています。たとえば、ポリスチレンフォームを使ったものでは、新築でなくても設置できることから、リフォームでは、最適な方法とされています。この場合は、下から垂木と垂木の間に張りつけるように施工するので比較的に簡単で大きな改修工事を必要とはしません。
そういったころから、屋根のリフォーム工事における断熱化においては、活用するとよいとされています。他にも断熱方法はありますが、コルト面で高くなることがありますので、このような工法がよいと考えられているようです。
ただし、寒い地域では、断熱施工において詳しい知識や経験が必要です。屋根を断熱するだけでなく、天井なども断熱するようにしますが、屋根と天井の断熱では、注意しなければならないことがあります。断熱を行なうことで、内部の温度が上昇するため、屋根の雪を融かしてしまいます。温度の低い軒先は凍りついています。
そこで、この部分に融けた雪が貯まって「すがもり」といった雨漏りのような現象を起こし、水が家の中に入り込むようになります。
そこで、天井と屋根の間に屋根裏換気口を設置して、熱がたまらないように通気をよくする工夫することも必要となるのです。
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Posted on 2013年10月12日(土) 10:37
本日はオフィスの内装工事を成功させるためのポイントについてご案内致します。
オフィスは人が2番目に多くの時間を過ごすところです。居心地の良いオフィスづくりをしていれば仕事もはかどります。オフィスでたこ足配線をしていることがあります。これは危険です。内装工事をすることで配線をスッキリさせれば、危険も回避できますね。
近隣のオフィスやビルのオーナーなどとトラブルを避けるために決められたことはきちんと守らなければなりません。近隣に迷惑かけると、あとあとトラブルが残ってしまいます。ビルの一階部分ならいいですが、上層階の場合には作業員がエレベーターを利用することになります。建物によってはビルの使用方法についても細かく指定されることがあるようです。内装工事を行う場合にも同じです。エレベーターの使用方法、工事の時間、工事の内容まで指定された場合、それに従わなければなりません。
オフィスの内装は非常に複雑です。色々な配線などが複雑に入り組んでいます。工事をする場合、経験のある信用できる業者の選定をすることが大切です。また、内装工事をするときにははっきりとしたイメージを伝えましょう。「とにかくスッキリとしたオフィスにしたい」「テレビで見るようなおしゃれなオフィスにしたい」このような言葉だけではまったく伝わりません。
完成後のイメージが頭にあってもそれを具体的に言葉で伝えなければ経験豊富な業者でも対応しきれません。イメージを的確に伝えなければ全く違うものが出来上がってしまうかもしれません。後で業者ともめることになった、というケースが多いのはこのイメージの違いです。
トラブルを避けるためにも、まずはどのようなリフォームをしたいのかをきちんと伝えましょう。具体的なイメージを使えることが出来れば施工の精度も上がります。写真などを使ってイメージを伝えればさらに効果的ですね。設計図を見てどのようなリフォームになるのか分からない時には気兼ねなく聞いていきましょう。
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Posted on 2013年10月11日(金) 10:19
リフォーム産業の拡大に伴い、リフォームローンの内容も多様化しています。
従来の金融機関系からノンバンク系、最近では住宅設備メーカーもノンバンク系と連携して融資の窓口となっています。
またお住まいの市町村によっては、リフォーム内容によって低金利で融資を行ってくれる行政もあります。特に多いケースが、地方の市町村で浄化槽の設置や水洗トイレへの更新工事費用などを低金利で融資しています。台風や地震などで被災した住宅のリフォーム費用も行政が窓口となって、低利での融資を実行してくれます。ご自宅が該当するかどうかなど、一度役所のホームページで確認することをお勧めします。
リフォームのローンを利用する場合は、融資を受ける金額によって利用できる金融機関や手続きの方法が変わってきます。増築や全面改装などの大掛かりなリフォームを考えている場合は、銀行などからの融資になるケースがほとんどです。場合によっては、土地や建物を担保にしてお金を借りるケースもあります。 この場合は、手続きに時間がかかったりしますので、検討の際はなるべく早めに銀行に相談する方が好ましいと考えられます。
リフォームの規模が小さく、費用も100万円程度の場合であれば、オリコなどノンバンク系を利用すると手続きが簡単で早く融資を受けられて、リフォームも効率よく行うことができます。住宅ローンを抱えている場合でも比較的審査が通りやすく、利用者としては安心できます。
注意することとしては、同じ100万円のリフォームでもローンを利用した場合は、120万円など総支払額が割高になることです何もリフォームローンに限った話ではありませんが、ローンを利用する場合は分割手数料と金利が発生します。金利も3%や4%といっても借入額が大きいために、支払い額は大きくなります。
100万円を10年間年率3.25%で返済した場合、総支払額は120万円相当になります。(分割手数料込み)
手持ち資金でできる範囲でリフォームするのか、ローンを組んでしっかりリフォームするのか良く考えた方が良さそうです。
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・リフォームローンでは金利をチェック
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Posted on 2013年10月10日(木) 11:01
今日のブログは、戸建てのリフォームの際の金額の目安をご紹介致します。
近年、住宅施工技術の向上と国の政策からストック住宅を活かそうという動きが活発になってきています。従来は、今住んでいる家が古くなったら建て替えたり、家を売却する際はつぶして売りに出していたものです。しかし、最近は家が古くなっても全面リフォームを行えば、安心して快適に暮らせるようにリフォーム技術が向上しています。
費用も一見高くなりそうに見えますが、新築を立てるより割安に終わるケースが多いようです。また新築に比べて工事期間も短く、仮住まいの費用も少なくて済むケースが多いようです。戸建ての全面リフォームの場合は、延べ床面積や施工内容にもよりますが、ベーシックなプランで600万円ぐらいで全面リフォームが行えるようです。(延べ床面積30坪の場合)
ただし、リフォーム中に構造上の欠陥が見つかった場合は100万円、200万円などの追加料金が発生する場合があります。このあたりは、下見の際に担当者が説明してくれると思います。中には、とにかく目先のリフォーム契約を優先して、説明をきちんとしない担当者もいます。その場合は、あとでもめるケースもありますし、こちらが思っている内容と実際に工事される内容が違ったりするので十分に注意することが必要です。
お風呂やキッチンなどの部分的にリフォームするより、全面的にリフォームした方が割安になりますが、考え方によっては少しづつリフォームするのも悪くありません。リフォームの工事業者さんが絶対に信頼できるなら別ですが、よくわからない人に家一軒任せるのは不安なものです。
少しづつ様子をみてリフォームしていくと、リスクが低減できると考えられます。個別のリフォーム金額はインターネットなどでも掲載されていますが、あくまで目安に過ぎません。
弊社では、安心、満足できるリフォームをご提供させて頂いております。
いつでもお気軽にお問合せ下さい。
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・千葉の一戸建てリフォーム
・一戸建ての外壁リフォームについて
Posted on 2013年10月9日(水) 10:59
今日のブログは、床のリフォームに最近用いられる、タイルについてご紹介させて頂きます。
日本の住宅において、タイルが床材として採用されるケースは少なくなってきています。リビングやキッチンなどには木製のフローリングが主に用いられていますし、トイレなどもビニールクロスや塩ビ系のタイルが主流と思います。
タイルは高級感がありますが、コストが高いことや、暖かみにかける点で内装には不向きとされています。しかし、タイルには耐水性や耐汚性、耐変色性が優れており、過酷な環境でも長く使うことができます。そのため大きなお屋敷の家では、床にタイルや大理石を敷き詰めているお家もあります。
重厚感と高級感が漂う内装に仕上がります。ソファやテーブルの周りには絨毯などを敷くと、タイルの冷たい感じもカバーされて暖かみのある部屋に仕上がります。
またフローリングをリフォームする際に、最近増えてきている事例として窓際だけにタイルを敷き詰める方法があります。窓際は雨水がかかりやすかったり、紫外線を浴びやすく、フローリングとしては過酷な環境となっています。そのためフローリングの劣化が進行しやすかったりしていました。
その欠点を克服するために、窓際にフローリングと同じ厚みのタイルを2列ほどで並べることによって、フローリングの傷みを防ぐことができます。また雨が室内に多少入っても安心ですし、窓枠が多少結露してもタイルであれば劣化の心配がありません。この工事は、フローリングの一部分を加工するので、今からでもできるリフォームと言えるでしょう。
最近では、タイルのように敷き詰める感覚の無垢材も販売されています。杉やヒノキの材料を50cm角に加工して、床に張り巡らせることができます。賃貸の住宅にも施工することができるので、場所を選ばずに簡単に部屋の模様替えができます。
トイレや洗面、脱衣場、キッチンなどの水回りも本来はタイルの方が好ましいと考えられます。水気が多いところでは、フローリングは傷みやすく木材は不向きと言わざるをえません。防水仕様の建材も多数出ていますが、トイレのおしっこの飛び散りによるアンモニア被害は避けられないのが現状といえそうです。
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