【ガレージ】シャッターはメンテナンスをしないと使い勝手が悪くなります
Posted on 2014年6月14日(土) 09:13
【シャッターの利便性】ガレージや倉庫、車庫などにシャッターを設けている方もいらっしゃると思います。
シャッターは、防犯性を高める効果に加えて、火災から大事な荷物や車を守ってくれる効果があります。
しかし、シャッターはあるのに実際には使っていない方も多いのではないでしょうか。
【シャッターはしっかりとメンテナンスしましょう】
シャッターを使わなくなる理由の一つに「動作」があります。
シャッターを取りつけて、年数が経ってくると当然動きが悪くなってきます。
自転車のチェーンに定期的に油を射さないといけないことと同様に、シャッターにも定期的なメンテナンスが必要となります。
メンテナンスの頻度は1年に一回等、特に明確な間隔はありませんが、動作に異常が感じられた時や異音がし出した時にメンテナンスが必要となります。
【シャッターの一般的な耐用年数】
シャッターの耐用年数は、機種によって異なりますが、7年から15年がシャッターの耐用年数の目安となっています。もしくは、使用回数1万回~30万回など動作の回数で算出する事もできるようです。
実際にメンテナンスが必要と思っても、自転車のようにご自身で手入れを行う事は難しくプロの方にお願いする必要が出てきます。
その時に陥りがちなパターンとして、「メーカーに依頼する」があります。
シャッターにシールが貼ってあったり、取扱説明書に問い合わせ先としてシャッターの製造元連絡先が記載されています。
そこに問い合わせると確かにシャッターメンテナンスの対応をしてはくれますが、請求金額に気をつける必要があります。
メンテナンスに価格費用や品質を予め考えてから、シャッター修理を実行する必要があります。
【シャッターなどのリフォームも弊社にお任せください!】
弊社ではシャッターやガレージなどのリフォームにも対応させていただいております。
お客様のご予算やご要望に合わせたリフォームプランを無料にてご提案させていただいておりますので、リフォームをお考えの方はお気軽に弊社までご相談下さい。
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うちのシャッターの話してるのかと思いました!
リフォームしようかな。